2008年12月23日 15:40

吉川嘉一郎_中村うさぎ

インフルエンザが流行ってるみたいだけど、皆さん、お元気?

私は「年末進行」というヤツで、風邪引く暇もないほど忙しかったわ。

年末進行」っていうのは、別名「地獄の月間」。

印刷所が年末のお休みに入ってしまうから、雑誌の締め切りがすべて早まってしまうのよ。

いやぁ、もうバタバタだったわ。

で、私たち書き手がホッとした頃に、今度は編集者が入稿作業で連日徹夜になるわけ。

そして気づいたら、もうクリスマスが過ぎてたりするのよ。

活字メディア業界(特に週刊誌)にお勤めの人は、イヴにデートなんかしてる暇ないのよね。

そりゃ、恋人もできにくいっつーの(笑)。



ま、そんなこんなで「年末進行」の地獄も何とか乗り切り、ちょっと気持ちがラクになった私です。

タカナシも検査の結果、どうも「悪性腫瘍」の可能性は低いとの事で、周囲のスタッフたちはホッとしてる状態よ。

タカナシ自身は、べつに嬉しそうな顔をするわけでもなし、相変わらずの様子だけどね。

でもまぁ、来年から本格的に吉川先生にクリニックを任せて、自分は悠々自適の毎日を送る心づもりじゃないかしら。

ずっと突っ走ってきた人だから、ここらでひと休みするのもいいかもね。

今後のタカナシの日々については、本人がブログを始める気らしいから、皆さん、ぜひ読んであげてね。



さてさて、近況報告はこのくらいにして、「美容整形」のお話に入りましょう。

ャンペーンの告知は、皆さん、もうお読みになったかしら?

たった30万円で「顔の全整形」ができるなんて、夢みたいな話じゃない?

憧れの芸能人に似せてもらう事も、きっと可能だと思うわ!

私だったら「安室ちゃん」にしてもらうわね。



では、ここで、皆さんの顔を担当してくれる吉川先生のインタビューを掲載しちゃいます。



中村「まずは、ざっと経歴を聞かせてください」

吉川「えーとですね、慶応義塾大学の医学部を出て医師免許を取り、それから3年くらい慶応義塾大学医学部に勤務して……」

中村「慶応大学の医学部勤務って、要するに慶応病院の事? 信濃町の駅前にある?」

吉川「そうそう、あそこです。正式名称は慶応病院じゃなくて、慶応義塾大学医学部なんですよ。そこの形成外科と消化器外科に3〜4年勤めました」

中村「外科って事は、やっぱり手術中心?」

吉川「そうですね。で、4年目に伊勢慶応病院の形成外科に移って、そこで半年くらい」

中村「慶応病院、好きだねぇ〜」

吉川「そういうわけじゃないですけど(苦笑)。そこでは主に、ヤケドとか皮膚腫瘍の手術なんかしてて、その間にちょいちょい別の美容整形クリニックで手術助手を務めてました。脂肪吸引とかね」

中村「その頃から脂肪吸引やってたんだね」

吉川「ですね。それから、群馬県立ガンセンターに行って、頭頸部の手術を担当してました。そこも半年くらい。それからまた慶応病院に戻って、形成外科のチーフレジデントとして単独で手術をやるようになり……」

中村「それ、卒業して何年目くらい?」

吉川「5年目くらいです。で、そこから埼玉医科大学総合医療センターに移って、そこの形成外科で2年半くらい務めました」

中村「そこでは、どんな手術してたの?」

吉川「形成外科全般ですね。性同一性障害の手術も扱いましたよ。それは助手としてですけど」

中村「おチンチン取ったり、オッパイ入れたりしてたんだ〜」

吉川「その頃は、むしろ、オッパイ取る手術が多かったです(笑)」

中村「ああ、オナベね」

吉川「でも、当時一番好きだったのは『指つなぎ』の手術でしたね。取れた指を、何本もくっつけましたよ」

中村「てか、埼玉県人、どんだけ指を落としてるんだよっ!」

吉川「そして、埼玉医科大の次にタカナシクリニックに入り、今に至るわけです」

中村「タカナシに入って、どれくらい?」

吉川「もう2年半過ぎましたね〜」

中村「ってぇ事は、大学卒業して10年くらい経ってるわけ? てか、先生、いくつなの?」

吉川「37歳ですよ」

中村「えーーーーーっ!? 全然見えないーーーっ! 整形してる?」

吉川「してません」

高梨(突然、横から割り込む)「吉川先生、若く見えるからね〜。患者さんの中には、まだインターンだと思ってる人もいるけど、じつはこう見えて、10年もキャリア積んだベテランなんですよ。僕が開業したのが、大学出て10年目くらいだから、ちょうど今の吉川先生と同じくらいだったね」

中村「じゃあ、ちょうど医者としても脂がのってる時期なんだね。いろいろキャリア積んで、いよいよ独立する、みたいな」

高梨「そうなんですよ。でも若く見えるから、損してるよね。僕なんかも……」

中村「あのさ、これ、吉川先生のインタビューだから、タカナシは黙っててよ」

高梨「ああ、はいはい」

中村「吉川先生は、どんな手術が得意なの?」

吉川「好きなのは、大きい手術ですね。フェイスリフトとか、時間のかかるやつ。達成感があるし……それに僕、手術室にいるのが好きなんですよ。1日中、いたいくらい」

中村「オタクだ! タカナシに似てるね! 美容整形のマッドドクターだ!」

高梨(またもや割り込む)「吉川先生は、美容整形外科医に向いてると思うよ。腕が確かなのはもちろんだけど、プライベートでの女の好みが……」

中村「それ、関係あんの!?」

高梨「あるよ。美容整形クリニックに来る女性は、あーだこーだと面倒臭い人が多いじゃない。その点、吉川先生は、プライベートでも面倒臭い女が好きだから、そういうのに慣れてる……」

吉川「そんな事ないですよ!」

中村「てゆーか、吉川先生のインタビューに、なんであんたが口出すのよ? しかも、プライベートな女の好みなんて、全然関係ないじゃん!」

高梨(無視して)「僕も、今まで付き合ってきた女、面倒臭いタイプが多いじゃないですかー。やっぱり、そういう人は美容整形に向いてますよ。こないだも……(以降、タカナシの無駄話に突入して、インタビュー終了)」



以上、吉川先生のインタビューでした!

タカナシ、邪魔するんじゃねーよ!



ではでは、またね〜!





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この記事へのコメント
相変わらずの高梨先生で良かった〜!
Posted by メルモ at 2008年12月24日 00:36
もううさぎさんは、整形はなされないんですか?
以前にもう情熱が冷めたみたいな事書かれてましたよね?
しかもそのタイミングで高梨先生がこんな事になってしまって…(;;)
できればお二方でどこまでも突っ走って欲しかったのに…
またその旨の報告とかもされてくださると有難いです。
ただリフト自体あんまり繰り返しできる施術ではありませんよね?
Posted by 馬鹿子 at 2008年12月26日 11:44