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2007年04月10日 11:32

スレッドリフト_高梨真教

僕が「スレッドリフト」の講習会を企画して、約10人位の他のドクターと、ソウルでドクタースラマニーチェ(Dr. Marlen Sulamanidze)を招いて、講習を受けたのが、2003年。





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Dr. Marlen Sulamanidze スレッドリフト受講証明書





その後、200人位の症例をこなして、2004年にドクタースラマニーチェ(Dr. Marlen Sulamanidze)から日本でのドクターに教えるトレーナーを仰せつかり、講習会やら、執筆やらをしている。





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Dr. Marlen Sulamanidze スレッドリフト公式トレーナー認定証





その200人位の統計では、平均年齢40.8歳。偏差が±8.5歳位だったから、30代、40代はほぼ適応って事になる。



50代、60代で痩せ気味の人は、「皮膚の余剰」が生じてきているため、適応からズレちゃう人が出てくる。



たるみ」は「下垂」と「余剰」から生じるけど、「下垂」は30代位から出現して、「余剰」は40代から目立ちはじめる。



また、この手術は頬を持ち上げるだけではなく、頬の全面に最初からボリュームがなく、感情に乏しく何となく不幸顔に見えちゃったりする人や、「下垂」の予防にもなる事から、若くて症状が軽い人でも、20歳代でも適応はあります。



頬の前面は老化現象の出易い場所なんですよ。

輪郭より先にくるから、50歳前後の人で、ブルドッグ顔になった人が「スレッドリフト」をしたからといって、あまり変わらない。



まずは、クラシカルな「フェイスリフト」で「皮膚の余剰」を切除した後、重心の位置を持ち上げた方が良い。



うさぎさんも、この順番で施術しただけ。

自分の感じる不自然さって、手術が上手くいくと、結構変わっていても、感じない。 逆に手術が上手くいっていないと、感じ易い。

たるみ」の少ないうちに手術すると効果があった。という実感が少なくなっちゃう。



あとは、どの程度、施術するかにもよる。

加減次第って事。



うさぎさんの様に、皆に結果を見せてくれる人が増えると、ドクターの腕も判断出来るんだろうけど、まだそこまでの時代に至っていない。



一般の人が判断するのが、2ちゃんねるだったりするんもの。

大手が足の引っ張り合いをしているのを参考にしてもねぇ・・・。









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Posted by takanashi_clinic at │Comments(2)