作家中村うさぎさんと、タカナシクリニック睛院長が美容整形について、体験談、術後経過等々リアルタイムに更新中!

2018年07月18日 19:54

努力できる女はそもそも脂肪吸引だのボディスレッドなんか考えないで自力でシェイプアップするわよ!

非常にクールな回答ありがとう。

要するに、「おまえの思いどおりになると思ったら大間違いだよ! 非現実的な夢見てないで家で腹筋でもしてな!」ってことですね。

わかります。


まあね、言われるまでもなく、そのとおりよ。

私は努力をしない女。

てゆうか、これまでの人生で努力なんかしたことあったかしら?

ないわね。

受験勉強も就活も、何ひとつ真面目にやってこなかったわ。

もちろん、恋愛も結婚も仕事も、その当時は必死でやってるつもりなんだけど、後で振り返ったらかなり適当だったわね。

そんな私が安易な美容整形にすべて頼ろうとするのは当たり前!

努力できる女はそもそも脂肪吸引だのボディスレッドなんか考えないで自力でシェイプアップするわよ!


と、開き直ったところで、ひとつ相談。

背中の脂肪吸引ってできるかしら?(←懲りてないw)

スレッドは諦めるけど、脂肪吸引のお返事はいただいてないわよ!

腹、胴回り、背中にたっぷりついた中年太りの脂肪、どうやらダイエットで落とすには無理がありそう。

胴体は丸々としてるのに、脚ばかりがどんどん細くなっていって(歩かないから筋肉が落ちてってるの)、まるで昆虫みたいな体型よ!


ダイエットの方もそろそろウンザリしてきて、今日はケンタッキー・フライドチキン食べちゃったわよ!

ダメじゃーーーん!!!

でも、衣以外は炭水化物じゃないし!

鶏肉は低カロリーなはずだし!

カツ丼食うよりマシよ!

そうでしょ?


でもさ、私、しみじみ思うの。

ひとりで歩けなくなってから外出の機会もガクッと減って、人と会う機会もほとんどないからますます風呂にも入らなくなって、もう何年も色恋沙汰とも無縁な還暦の私、いったい何のために痩せたいのかしら?

私が太ってようが髪ボサボサのスッピンだろうが、誰が気にするって言うの?

還暦過ぎてもいい女でいて欲しいなんて世間が望むのは、吉永小百合とか岸恵子みたいな往年の美人スターたちでしょ?

私なんかがスタイルを維持してたって、整形で見た目の若さを死守してたって、誰も喜びゃしないわよ。


でも!

それでも私は、太りたくないし老けたくない!

これってもう完全にナルシシズムの問題なのよ。

美容整形はモテたくてやるんだと思ってたけど、今の私にはモテ願望すらないわ。

だって、男とラブホで密会しようにも、ひとりで行けないのよ!

どこの世界に、夫に支えてもらってラブホ行く女がいるのよ!

それに、こんな体力ないのに、セックスなんかできないわよ!


なのに何故、私は外見にこだわり続けるのかしら?

恋もセックスもやる気ないのに、私は「女」を捨ててないの?

そもそも「女」って何?

周囲はもはや私を女扱いしないし、私もそういう意味では女として振る舞う気もない。

閉経して子どもも産めないし、生理機能的にももはや「女」じゃないけど、着飾ったり化粧したりして悦に入るのは、私がまだ「女」である証なの?


違うわね。

私はもうとっくに「女」を手放してる。

「綺麗でありたい」「若くありたい」という願望は、私の場合、もはや「女であること」とは関係ないわ。

私が私を嫌いにならないための方策でしかないの。

だってね、私の半生のテーマって、結局、「いかに自分を嫌わずに生きられるか」だった気がするのよ。

外見は、その際、とても重要なポイントとなる。

自分を醜いと思ってたら、なかなか自分を好きにはなれないもん。


知性や才能を欲しがったり、富や名声や社会的地位に憧れたこともあったけど、今ではそんなものもどうでもよくなっちゃった。

私は私以上の何者にもなれない。

だけど、私の外見は、美容整形によって私を超えられるのよ!


だから、私がいまだに美容整形に執着してるのは、「女」であるためと言うより、「私」であるためだと思うのよ。


いろいろ書き連ねたけど、とにかく脂肪吸引よろしく!



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