作家中村うさぎさんと、タカナシクリニック睛院長が美容整形について、体験談、術後経過等々リアルタイムに更新中!

2017年09月01日 16:08

ニューハーフの人にとっては男性的というか、キレイなニューハーフにしか見えなくなってしまいます。

お待たせしてすみません。

「みちるさんの変身計画」の続きです。

みちるさんの術後写真はまだ術後一か月くらいのものなので、のどぼとけ部分のキズも硬く、キズの膨らみも減る前なので、もっと平らで目立たなくなってくると思います。


01-のどぼとけ



また、鼻骨骨切り後の腫れも減少し、鼻すじが見た目にもスッキリしてくるのは3〜6ヶ月かかるので、これから少しずつ細さが出てくるはずです。

女性らしく見えるようにボリュームの大きい部分の手術を行ってきました。

今回(8/30)残されていた鼻尖を小さくする鼻尖形成を行いました。

8/30の術前と直後の写真の比較です。


02-before



03-after



04-下方向



術前写真の斜め方向、横方向からの写真では、鼻骨のゴツさは目立たなくなっています。まだ、皮膚と皮下組織に余裕もあり、骨折し腫れることによる骨膜肥厚が起こっている状態です。

そのため、鼻すじの華奢感はまだ見られませんが、半年後には期待できそうです。

スッピン写真ですが、男性的というか、ニューハーフ的な感じは少なくなっています。

そのあたりを解説しろってことだと思うので。


まず、男性と女性を比較して、男性的な顔の特徴を挙げます。

・絶対的に顔・頭蓋骨が大きい

・目の横幅の印象に対する顔や鼻が大きい

・顔の下1/3のボリュームが大きく、しっかりしている

・輪郭等に丸みがない



などが男性的に見えてしまう特徴です。

最初から女性という事であれば、美人に見えるとか、セクシーに見えるなどに当てはますんですがね。

ニューハーフの人にとっては男性的というか、キレイなニューハーフにしか見えなくなってしまいます。


彼女の場合は、顔全体の絶対的大きさは小さかった。

しかし、目の小ささがあるので、顔が小さく見えない。

大げさくらいの目頭切開を行い、目の横幅の大きさを出すという方法を第一にしました。

キズ周囲の皮膚の厚みが目立ったため、レーザーで焼くことでボリュームを減らています。

それが昨年の8月までの過程です。


次に、男性に象徴的な鼻が大きいという問題を解決していくことにしました。

まず、鼻を高くしようとして他院で注射していたヒアルロン酸を溶解しています。

そして、今年の6月には鼻の手術が始まり、のどぼとけの軟骨切除も行っています。

鼻は鼻すじを細くするために鼻骨骨切りを行って、のちに鼻尖を小さくするという手順です。

基礎工事後に骨組みを作るという様に、家の建築手順と同じです。


前回、うさぎさんのブログで鼻の斜め方向の比較写真から分かる通り、鼻のゴツさは消えています。


05-アップ



その鼻骨部分のゴツさがなくなっているので、上記の写真でみると鼻尖部の丸さと大きさが目立つように見えます。

ここまでは想定通りです。

今回鼻尖を小さくする手術という流れです。


僕は実際の大きさも、相対的大きさも顔であれ鼻であれ小さく見えるように説明し、施術しています。

しかし、本人の意思でそうゆう方向に進まない施術を、他院でしてきてしまうこともあるんです。

それが額や顎のシリコン注射です。

将来的に注射されたシリコンは下方向に移動することになるので、額〜眉毛や眉間部、顎の前方向〜下方向に広がって、崩れてくるのです。

そういう説明をしたとしても本人の意思にはかないませんでした。


今回の手術直後の写真までしかないので、3ヶ月後くらいには鼻すじの細さも出てくるでしょうし、鼻尖部も落ち着いてきていると思うので、再度写真をお見せ出来ると思います。




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