作家中村うさぎさんと、タカナシクリニック睛院長が美容整形について、体験談、術後経過等々リアルタイムに更新中!

2017年06月22日 20:14

「キュート」「かわいい」はバランスが微妙過ぎて、そのバランスを整形で保ち続けることは困難に近い。

まぁ、海外セレブの整形事情については、細かく指摘するのは静止画の写真のみでは無理なんだけど。

予想と老化については僕なりの考えもあるので、それについての話になってしまうかもしれません。


第一弾のメグライアン。

80年代後半から、10年間くらいはロマンティックコメディーの女王の座に君臨していた。

でも、うさぎさんのブログの写真の一枚目はおそらく98年の「You’ve Got Mail」の時代で、約35歳。

二枚目の写真は逆に89年の「恋人たちの予感」の頃。

約28歳なので、二枚目の写真が若い頃です。

30歳前後から出現する malar fat pad の下垂(画像◆砲98年には見られるし。

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img6-(2)


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写真はないのですが、2003年の「In The Cut」の頃には、頬部前面のボリュームが増えているので、もしかしたらヒアルロン酸などのフィラーか脂肪注入などをしている可能性があります。

まぁ、40歳だしね。

で、2007年の「In the Land of Woman」では、若者の母親役なんだけど、以前のキュートさはなくなり、鼻の下も長くなり気味。

2008年の「The Woman」の頃(約45歳)には、ボトックスで眉の位置が下がってきたので、上眼瞼が重く見え、鼻先も下がってきたように思う。

2009年の「Serious Moonlight」頃までは、老化しているものの、以前からも連続したイメージの「メグライアン」だった。

この辺りから、女優のキャリアとして出演する作品が減ったのか、見つけられる写真はインタビュー写真だけになってしまう。

それまではフィラーが中心だったりするかもしれない。

頬や眉間、口唇への注射とボトックス。


2013年とされる写真では、眉間〜鼻根部が太くなっているので、ヒアルロン酸が入りすぎて、横に広がっている可能性が高い。

もしヒアルロン酸であれば、一度溶解して作り直すのも良いかもしれない。
あと、頬前面にスレッドリフトを行わないで、ボリュームを入れ過ぎると、ボリュームはでてもmalar fat pad の下縁が下がり、法令線の上方が深くなってしまう。

あとはフェイスリフトもしてたのかな?


彼女の場合は、キャリアのピークは30代の頃で、そのイメージは「美人」「クール」「ゴージャス」というものではなく、「キュート」「かわいい」であったと思う。
その「キュート」とか「かわいい」というイメージを維持し続けることは、「美人」「クール」「ゴージャス」よりも困難なのですよ。

なぜなら前者のイメージには若さが基本になっていて、後者は20代でも50代でも成立しうるイメージだから。

もう1つは、「キュート」「かわいい」はバランスが微妙過ぎて、そのバランスを整形で保ち続けることは困難に近い。

それで、2013年の写真の様になってしまい、以前のイメージそのものの継続性が消えてしまっているんだと思う。

60歳の頃のエリザベステイラーに似ているイメージだもの。

エリザベステイラーは若い頃からのイメージは「美人」「クール」「ゴージャス」であったので、何らかの手術を繰り返したとしても、継続するイメージに大きな変化はなかったけれど。



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